自分で直せること、作れるものを増やしていきたい。
『たなころび八起』です。
今回は、子どもが割ってしまった浴室ドアのアクリルパネルの分解をします。
ちなみに、アクリルパネルは、ひびが入っただけじゃなく、完全に割れてしまっています。

ドア交換の費用を調べてみたら5万円から10万円かかるみたい。
5万円の出費をするくらいなら、自分で交換しようと決意したのです。
まず、自分で交換しようと説明書を読んでみましたが、見つからない。
ここで諦めたら、5万円(いや10万円)の出費ですが、それだけは避けたい。
自分でアクリルパネルを交換出来れば、数千円程度の出費で抑えることが出来るはず。
まずは、アクリル板がどういう風にハマっているのかを確認するために、分解していきます。
我が家の浴室はTOTOのサザナです。
必要な道具
まず、今回の作業で使ったものを紹介します。
- 革手袋
- プラスドライバー
- マイナスドライバー
- タオル
革手袋は、ケガをしないためにも用意した方がいいです。
割れたアクリルパネルはとても鋭利になっていますし、金属部品を取り扱う時に手を切ってしまわないようこれだけは忘れないようにしましょう。
プラスドライバーとマイナスドライバーは分解の時に使います。
タオルは、ドアを外した時にほかの家具を傷めたりしないように保護するために使ったりしました。
外し方・戻し方
- ドアを外す
- 枠を外す。
- アクリル板を外す
- 新しいアクリル板を入れる
- 枠を組み立てる。
- ドアを取り付ける。
ドアを外す
ドアの上に外し方が書いてあるので、そのとおりにすれば簡単に外すことが出来ます。
ドアは軽いので一人で持つことができます。
外したドアを開いたまま寝かせてみたけれど、不安定だったので、折って床に置くことに。

折戸の連結を外す
写真の赤丸部分の金具を外せば、連結金具をスライドして外すことが出来ます。
写真はドア下側のみですが、上側にも同じような金具があるので外してください。



ドア枠の分解
写真のようにカバーを外し、ドア枠を分解していきます。
今回、取手が付いている側のアクリルパネルが割れたので取手も外していきます。




アクリルパネルが接着さている
ドアパネルを分解したところで、アクリルパネルを外せるか確認しましたが、接着されて外すことが出来ません。
調べてみると、TOTOの浴室ドアはアクリルパネルが接着されているようです。
ヒートガンを使って外そうかとも考えましたが、時間がかかりそうなのでやめました。
とりあえず分解までは出来たので、アクリルパネルを外すのはまた今度にしよう。
応急処置
ただ、このままにしておくと浴室の湿気が漏れてきてしまうので、ふさぎます。
幸い、割れたアクリルパネルの破片はすべて揃っているので、もとの状態にはめこんでテープで固定すること。
※割れたアクリルパネル破片は鋭利になっているので、ケガをしないためにも手袋を着けて作業をしてください。
使ったテープは、GORILLAのCRYSTAL CLEAR
水に強く、接着力も抜群で、今回の補修場所にはもってこい。


なんならこのままでもいいんじゃない?というくらい。
まとめ
浴室のアクリルドアが割れてしまったので分解をしてパネル交換をしようとしました。
ドアの取り外しから分解までは出来ましたが、アクリルパネルが接着されてしまっているので、簡単には交換することが出来ませんでした。
今回は、無理に交換しなくても、テープで補修すれば問題ない場所だったので、このまま応急処置して使い続けることにしましたが、もっと大きな穴だったり交換しなければいけない時は接着箇所をヒートガンやカッターで剥がしてみようと思います。
子どもが傷をつけてしまった床の傷や、壁の穴。業者さんやプロに頼むのは・・・と悩んでいるママさん、パパさん簡単な傷ならDIYで直したり、目立たなくすることが可能です。
次の記事では、その方法を紹介しています。ぜひ、読んでください!
