この記事は、森沢明夫先生の【あおぞらビール】と【ゆうぞらビール】を紹介します。
森沢明夫先生といえば、【虹の岬の喫茶店:幻冬舎文庫】や【大事なことほど小声でささやく:幻冬舎文庫】、【夏美のホタル:角川文庫】など多数の作品がありますね。
たくさんの心温まる作品の中には、映像化された作品も数多くあります。
ですが、今回紹介する【あおぞらビール】と【ゆうぞらビール】はエッセイ
そして、森沢明夫先生の若いころの出来事を集めた作品です。
当然ながら、心温まるエッセイを想像する方もたくさんいると思います。
けれど、このエッセイは、そんなイメージとは違います。
ぐふぐふと声を出して笑いながら読んでしまうくらい、面白い。
ネタバレになってしまうので、詳しくは書けませんが
あおぞらビールを読み始めて、「あ、これ好き!」と思って、読み終わる前にゆうぞらビールを買ってしまうほど。
しかも、この2冊を私にしては驚異のたった4日で読み切ってしまいました。
エッセイなので、一つの物語が7ページから30ページと読みやすい。
まとまった時間がなくても、通勤や休憩時間、家事のちょっとした空き時間についつい手に取ってしまう。
そのたびにぐふぐふしている姿を周りは危ないやつだと思ったことでしょう。
漫画ならたまにありますが、エッセイや小説を読んで声を出して笑ってしまうことってありますか?
心が温まって微笑むとか、思わず声が漏れてしまうのではなく、おバカな(良い意味で)エピソードで思わず声を出して笑ってしまう。
タイトルにビールとあるようにエピソードの中にはビールがよく登場します。
ビールを飲みながら、ぐふぐふするもよし。
旅行の隙間時間にぐふぐふするもよし。
キャンプやアウトドアで自然の中でゆっくりぐふぐふするもよし。
嫌なことがあって、笑って悩みを吹き飛ばしたいなんて時にもおすすめです。
まずは、あおぞらビールを読んでみてください。
次の記事では、一気読みしてしまう、おすすめの小説を紹介しています。
まだ、出会ったことのない作品もあるかもしれません。
ぜひ記事を読んでください。