【夏祭り・BBQ・キャンプに最適】135mlビール缶がおすすめな理由

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

夏祭りや夏の真昼間に行うバーベキューやキャンプって最高ですよね。

氷水で冷やしておいた、キンッッッッッキンに冷えた缶ビールをプシュッと開けて、グビグビっと飲むのはたまりません。

ただ、最初の一本は350ml缶は、ぬるくなる前に飲み切ることが出来るですが、2本目位から飲み切る前にぬるくなっちゃう

なので、500ml缶なんて持ってのほか。最近は、缶をそのまま入れて保冷できる保冷ホルダーも販売されていて、使ったりしましたが、なんだか味気ない。

確かに、保冷ホルダーに入れておけば、しばらくはぬるくならずに飲めるんですが、なんか違う。

私の周りにも、「350ml缶は多すぎる」「ぬるくなる前に飲みきれない」という悩みを持つ人も少なくありません。

そんなときにおすすめなのが 125mlのビール缶。ちょっと飲みたい時にぴったりで、アウトドアやイベントにおすすめで、夏のイベントシーンには相性抜群!

スポンサーリンク

135mlビール缶の魅力

まずは、この135mlビールの魅力を伝えたい。私たちはこのビールを愛着を持ってチビールと呼んでいます。

単純に小さいビールだからチビール。500ml缶などのビールはデカビール。

とわ言わず、500缶と呼んでいます。

特徴:ずばり飲み切りやすい絶妙サイズ

350ml缶や500ml缶だと、真夏の炎天下ではすぐにぬるくなってしまう。

けれど、135mlなら一口二口で飲み切れるので、いつでも「キンキンに冷えた状態」で楽しめるのが最大の魅力

量も少ないので、あともう少しだけ飲みたい。という時もおすすめ

  • 1本あたりの容量は135ml(一般的な缶ビールの約1/3)
  • 少量で飲みきれるため、ぬるくならず常に冷えたビールを楽しめる
  • 1日のアルコール摂取量を調整しやすい

女性やお酒に弱い人にも嬉しい

量が少ないので、「少しだけ飲みたい」「酔いすぎたくない」という方も安心。

500ml缶や350ml缶だと、お酒に弱い方や抑えめにしたい日などは飲み切るのも大変だけど、このサイズのビールなら、量が少ないからちょい飲みやお酒が弱い方でも飲みやすいのがありがたい。

冷蔵庫やクーラーボックスですぐ冷える

小さいから、すぐに冷えるのもありがたい。クーラーボックスに氷と水を満たして、チビールを投入して少し待つだけで、キンキンに冷えるので、待ち時間も短い。

それに、缶自体が小さいから、クーラーボックスのちょっとした隙間に詰めやすく、キャンプやBBQにも最適

夏祭り・BBQ・キャンプでのシーン別おすすめ活用法

シーン別におすすめ理由を紹介

大は小を兼ねるというけれど、このビール缶に関して言えば、小は大に勝てない。と思う。

夏祭りにおすすめな理由

屋台の食べ歩きにもおすすめですが、私の住んでいる地方では、祭りの時に、村中を山車(だし)や神輿、祭り屋台が練り歩きます。その時に欠かせないのが、このビール。

小さいビールなので、私たちはチビールと呼んでいます。

このチビールのおかげで、真夏でもキンッキンに冷えたビールを飲むことが出来ています。

  • 二口くらいで飲み切れるから、ぬるくなる前に飲み切れる
  • 屋台で食べ歩きをしながらでも飲みきれる量
  • 屋台の食べ歩きと一緒に。缶も小さいのが◎

真夏の昼バーベキューにおすすめな理由

暑い中で飲みビールは最高だけど、やっぱり飲み切る前にぬるくなってくる。

ぬるいビールってどうなんだろう。ビールを常温で飲む国もあるみたいだけれど、私はキンッキンに冷えたビールをグビグビっと飲むのが好き。

バーべーキューだって、キンッキンに冷えたビールを飲みながら火をおこして、肉と野菜を焼いて食べるのが好き。

そうなると、飲み切りサイズのこのチビールはぬるくなる前に飲み切れて、飲みたくなったら氷水で満たしたクーラーボックスからチビールを取り出してキンキンに冷えたビールを飲む。というのが一番なんだと思う。

  • 強い日差しの中で350mlを飲み干すのはきつい人でも安心
  • 「のどを潤す一口ビール」を何度も楽しめる
  • 飲み過ぎ防止にも役立つため、熱中症に気をつけつつ、ほんの一杯の贅沢を。

キャンプシーンでのメリット

  • 夜に向けて飲みすぎないための“スターター”として。
  • クーラーボックスのスペースを圧迫しない
  • 子どもが寝静まった夜に「一人で少しだけ飲みたい」ときにも最適
  • 夫婦でシェアすれば「一口だけ欲しい」を叶えられる

商品・サービス紹介

最近ではスーパーや通販でも、135mlサイズのビール缶を取り扱うメーカーが増えています。

ので、Amazonや楽天でまとめ買いがおすすめ。

私はビールで迷ったら絶対にキリン一番搾りを選びます。

それは、キリン一番搾りは麦芽とホップのみで作られているビールだから。

なので、小さいけれど中身はしっかり、豊かなコクと香りを感じられるから。

サイズはコンパクトでも、満足感は大きいのです。

まとめ:小さなビールが夏を変える

真夏のイベントで「飲み切れない」「ぬるくなる」「酔いすぎる」という悩みを解決してくれるのがこの135mlのビール缶(通称:チビール)。

“ちょっと飲みたい”を叶えるサイズで、夏祭り・BBQ・キャンプをもっと楽しめると思うんです。

350ml缶では多いけれど、のどごしを楽しみたい。そんなニーズに応えてくれる小さな缶を、この夏の相棒にしてみませんか?

この記事を書いた人
りんた

地方の田舎に暮らす旅行と本と文房具を愛する夫婦ブロガー。夫は、ITパスポート・危険物取扱者・第三級陸上特殊無線技士・熱中症予防管理者・小型車両系建設機械技能講習修了者。このブログでは、私(りん)をメインに、防災や夫婦ネタ、読書や文房具等の情報を発信しています。

りんたをフォローする
生活
シェアする
りんたをフォローする
タイトルとURLをコピーしました